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小学4年生 道徳の宿題

全国各地で給食費の不払いなどが報じられていた時期がありました。私の息子が小学4年生の時だったと思います。http://hartmanscholar.com/

給食の時間は子どもたちの一番の楽しみと言ってもいいでしょう。また一番の教育の場でもあると思っています。食は老若男女問わず生きていくために必要なことです。我が家では小さいころから勉強うんぬんより食べることへの感謝を教えていました。

そんな中、息子が宿題をやろうとしていたのですが腕組みしながら考え込んでいたのです。その内容は道徳の宿題で、給食の時間に「いただきます」と言うのはなぜか、保護者と一緒に考えてくるというものでした。この宿題が出たきっかけが、1人だけいただきますと言わない児童がいたためとのことでした。私はとあるセミナーで聞いたことを息子に伝えました。「いただきます、の前には天地の恵みと多くの人々の働きに感謝する気持ちを持たなければいけない」

さっそく息子はなるほどと言った表情で宿題を済ませました。

翌日宿題を提出したようですが、だいぶ悩んだうえで結局書いてこなかった児童も多かったらしいです。後日担任の先生から連絡があり、差し支えなければ給食の時間に「天地の恵みと多くの人々に働きに感謝して命の元を慎んでいただきます。」とあいさつしてから食べたいと連絡がありました。息子のクラスではその後、食べ残しがほとんどなくなったそうです。

子供にスマホで遊ばせるのはあり?なし?

子供が段々と成長してきていろいろなものに興味を持つようになってきてくれるのは嬉しいことですよね。いろんなものをおもちゃにして遊んでいるのを見て微笑ましい気持ちになるのは私だけではないはず。ただおもちゃにしても大丈夫なのかと一番心配になってくるのが「スマホ」ではないでしょうか?

http://ifrs-rural.com/

私の子供も2歳に近づいてきたくらいで、お父さん、お母さんのマネをしてスマホを貸してくれと言うようになってきました。ネットなどを見ると子供にスマホを使わせるのはどうなのかという記事やニュースが数多くあります。また昨今ではスマホを子供に渡し使わせて、放置する「スマホ育児」または「スマ放置」という言葉さえ出てきました。しかし周りの人がいるのに静かにしてくれないときなどにしょうがなく渡して静かにしてもらったお母さんも多いのではないでしょうか?

私もその一人で風呂掃除など来てもらっては困る時などにスマホを渡して遊んでもらっていることが多くあります。子供にとってスマホは指の簡単な操作でいろんな場面が出てきてかなり魅力的なおもちゃであるといえるでしょう。そのため画面から目をそらさず集中して遊んでくれるのだと思います。

現在スマホの保有率は一人1台が当たり前の時代になっています。そのため遅かれ早かれスマホが使えるようになっていかなければなりません。ですので私たち夫婦は1つスマホで遊ばせる際にルールを設けることにしました。

それは「スマホで遊ばせる時間は1回10分まで」「一日の中では30分まで」というルールです。

世の中的にはどうしてもスマホで遊ばせるのは、、、という意見ですが私たち夫婦は逆に今から少しずつでも触っておいて慣れてもらおうという意見です。これが正解かどうかは分かりませんが、いろいろな形の育児があっていいのではないかというのが私たち夫婦が話し合った結論です。

『初めの一歩』が出てからスイスイ歩くまでってどれくらい?

『初めの一歩』が出ると、すぐ歩くようになって大変だよ!

http://www.globesonore.org/

そんな言葉を親戚や先輩ママから聞くことがとても多かったのですが、私の息子は違いました。

1歳のお誕生日の2日後に、ふっと初めの一歩が出た息子。

ちょうどリビングで遊んでいたときで、私はその貴重な初めの一歩を目の前で見て、大興奮!

すごいすごい!歩けるようになったら公園に行けるね、早く手をつないで歩きたいね、と息子に話しかけました。

しかし、そこからが長かった……。

支援センターで出会うママ達は口をそろえて「歩き出すと早いよね」と言っていたけれど、息子はなかなか歩けず。

自宅の外では絶対に1歩たりとも歩かず、リビングでヨロヨロと2~3歩あるくのが関の山。

その状態で、かれこれ2か月も経過し、私はとても心配しました。

普通は、すぐスタスタ歩くんじゃなかったの?

もしかして、どこか悪いの?

息子を眺めながらグルグルと考え込み、支援センターの育児相談が開催されたときに相談しました。

先生は、からっと明るく笑って「この子は慎重な性格だと思うよ!自分に歩く自信がついたら、歩き出すよ。大丈夫」と。

その言葉に救われる思いでした。

そして相談した翌日、自宅で一気に10歩ほどあるき、またも私はすごいすごい!と大騒ぎ。

そして翌々日には、支援センターでもテクテクと歩きだし、1歳4か月の今では公園もスタスタと歩いています。

育児は心配が尽きないけれど、子どもはちゃんと自分のペースで成長していくんだなと実感させられた出来事でした。

子どもとゲームと上手に付き合う

私が新聞を読んでいて毎回必ずチェックする項目が、子育て相談の欄です。うちにも小さな息子がいるので、共感したり参考にしたりしながら読んでいます。

先日、ゲームばかりしている子供を心配する親御さんから相談が寄せられていました。子どもとゲームとの関わり方をどうしたらよいか?という内容です。

今や子どもとゲームは切っても切れない時代で、ゲーム端末を持っていないと友達の輪に入れないとよく聞きます、うちの息子はまだゲームを欲しがっていませんが、他人事とは思えません。

http://www.greenmountainplonkers.org/

この相談に対する回答は、このように書かれていました。まずは、ゲームをやめる時間を決めることです。30分ゲームをしてよいと決めるのではなく、例えば「夜8時まではゲームをしてよい」と決めます。同時に、食事をしながら、宿題をしながら、といった「ながらゲームをしない」という約束もします。

色々な回答の中で私が気に入ったのが、「親もゲームをしてみる」という薦めです。親がゲームを体験することで、その楽しさや辞められない理由を知り、子どもとゲームの話を共有するのが目的です。「親は分かってくれている」という安心感を持ってもらえれば、子どもは約束を守り、自らゲームとの付き合い方を考えてくれるといいます。

「ゲームばかりしないの!」と言う前に、一緒にゲームをしてみるとよいかもしれません。ちなみに、私は子どもの頃、父母や祖父とも、ファミコンで対戦していましたよ。