薄毛の原因解消には、日本人の生活に欠かせない”あの食材”が効果的

男性だけでなく、女性も加齢等によって悩みとして出てくるのが「薄毛」。

その薄毛を解消するのには、大豆が有効だと言われているんです。

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薄毛の原因は様々ですが、男性ホルモンの働きによるものが大きいです。

男性ホルモンの一種であるテストステロンが毛根に運ばれると、髪の毛の細胞分裂を抑えてしまい、薄毛を引き起こします。

この現象はAGA(男性型脱毛症)という病名にもなっています。

実は女性でも、更年期などでホルモンバランスが崩れると男性ホルモンの働きが活発になり、女性型AGAという病気になったりするんです。

そこで注目したいのが大豆です。大豆に含まれるイソフラボンを摂取すると、体の中では”女性ホルモン”と似た働きをします。

女性ホルモンには髪の毛の成長を促して、ツヤやハリを保つ効果もあるんです。

髪の毛に関しては、男性ホルモンとは全く逆の性質があります。

このことから、薄毛に悩む人が男性に多いのは、男性ホルモンが優位で女性ホルモンが少ないから、ということが分かりますね。

ということは、男性でも、女性ホルモンに似た働きがあるイソフラボンを摂取すれば、薄毛改善に効果があるということです。

では、どのようにイソフラボンを摂取したら良いのか。

イソフラボンは吸収から約6‐8時間で半減してしまいますから「一日2~3回に分けて摂取する」ことが効果的と言えます。

大豆製品は豆乳、豆腐、納豆、油揚げなど種類豊富ですので摂りやすいですし、食品からだけでなく、イソフラボンのサプリメントが多く販売されていますので、そこで補うという手もあります。

今回の記事をまとめると、以下の通りになります。

・男性ホルモンは髪の成長を阻害することがあり、女性ホルモンは髪の成長を促す作用がある

・大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをする

・イソフラボンを効果的に摂ることで、薄毛改善への効果が期待できる

この豆知識が薄毛に悩む人の一助となれば幸いです。